自立看板にはどのような種類があるのか?主な種類とは?

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自立看板はよく見かけますが、どのような種類があるのかについては、あまり知られていません。このコラムでは、どんな種類があるのか、主な種類について解説します。

自立看板にはどのような種類があるのか?

街中でよく目にするのが、「自立看板」です。
1種類ではなく、実はいくつかの種類が存在しています。
どのような種類があるのか、どのような使い方がされているのか解説していきましょう。
主な種類には、次のようなものがあります。
・タワーサイン
・ポールサイン
・2本足タイプ
・スタンド看板(自立式)

タワーサインは、店舗や病院等でよく使われている大型のもので、通行人はもちろん車を運転しているドライバーにもしっかりと店舗・病院・会社のアピールができます。

ポールサインとは、会社や店舗の案内などでよく使われています。
道路面に近い場所に設置することが多いです。
1本の支柱の上に看板を取り付けます。
道路から建物の存在がわかりにくい場合に、設置すると非常に効果的です。

2本足タイプとは、2本の支柱に看板を取り付けるタイプのもの。
駐車場の利用案内や施設の名称等の表示などに利用されています。
歯科医院や眼科等の医療機関などでも見かけることが多いです。

スタンド看板(自立式)は、施設や店舗など様々な場所で幅広く利用されています。
ここまで紹介した、他の3種類のものと異なり、基礎工事が不要で、設置や移動が簡単であることから、多くの場所で活用されているのです。

設置する際は、目的や設置場所にあわせたものを設置しよう

自立看板の主な種類について解説してきましたが、設置する際には、目的や設置場所にあわせて最適なものを選ぶのが大きなポイントです。
タイプや形状、サイズなどによっても価格が大きく異なりますので、予算も含めて最適なものを選びましょう。
ミセルでは、幅広いニーズに対応できるように、様々なタイプ・形状の看板をご用意しております。
弊社サイトには、デザイン例・活用事例なども掲載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

自立看板には、タワーサイン・ポールサイン・2本足タイプ・スタンド看板(自立式)などがあります。
それぞれ、サイズやタイプ・形状等によって価格が異なりますので、注意が必要です。
ミセルには、様々なタイプ・形状の看板がございますので、ぜひご活用くださいませ。
デザイン例や活用事例も掲載しておりますので、ご覧いただければ幸いです。

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