看板制作で意外と盲点な印刷面の寿命。長寿命なサインを実現する「こだわり」

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デザイン、強度、価格など、看板を制作する際に気になるポイントはたくさんあります。そのなかで意外と見逃されがちなのが、看板・サインの印刷面の寿命です。実は看板そのものよりも印刷した部分の劣化が進み、本体は問題なくても看板としての機能を予想よりも早く失ってしまうケースが珍しくありません。今回は屋外のサインや看板の印刷について、印刷面の長寿命化を実現しているMISEL(ミセル)を例に解説します。

スタンド看板の平均寿命は約3年

看板を置く場所や周囲の環境によって寿命は異なりますが、屋外に設置するスタンド看板・A型看板の寿命は約3年とされています。そのなかでも特に劣化しやすいのが「印刷面」です。印刷面が劣化する最も大きな原因は紫外線や雨による「色あせ」です。看板の着色・印刷は、通常、イエロー、マゼンダ、シアン、ブラックの4色のインクの科学的な結合によって、表現されます。そのうちイエローとマゼンダで表現された色は結合力が弱いので、紫外線などにより、結合が壊れてしまい色を失ってしまいます。

関連記事:看板の紫外線対策もデザインの一つ。色褪せの原因と劣化の対策のコツとは

平均以上の長寿命!MISEL(ミセル)の印刷のこだわりとは

自然環境下だけでなく、屋内の蛍光灯からも発生する紫外線に対して、MISEL(ミセル)ではどのような方法で印刷面の長寿命化を図っているのでしょうか。MISEL(ミセル)のサイン・看板制作のこだわりの一部を紹介します。

こだわりポイント1:インクにこだわる

MISEL(ミセル)の看板は耐候性、耐擦過性に優れた「ソルベントインク」を使用しています。業界ではスタンダードなインクであるものの、色の元である顔料を有機溶剤に分散しており、印刷すると溶剤が印刷面(メディア)に浸食。顔料が印刷面に定着した溶剤の成分が揮発します。これにより、顔料が通常よりもしっかりと印刷されるので、高い屋外耐候性を得られるのです。

こだわりポイント2:印刷後の加工にこだわる

印刷後もMISEL(ミセル)が長寿命化のために一手間かけています。それがUVカットラミネートの加工です。ラミネート加工とは、印刷物にプラスチックフィルムなどを挟んだり、重ねたりして、デザイン性の向上や印刷物を保護することです。看板やサインにラミネートすること自体は一般的ですが、通常のラミネート加工には「UV対策」は含まれていません。紫外線吸収剤などを含んだフィルム・粘着剤を使用することで、看板・サインの天敵である紫外線から保護できるのです。

長寿命のサイン・看板ならMISEL(ミセル)がおすすめ

今回紹介したインクと加工のこだわりに加えて、最も重要なテラモトならではのノウハウや技術を駆使した結果、MISEL(ミセル)の印刷面の長寿命化を実現しました。企業秘密な部分も多いですが、オフィスビルの周辺やホテル、公共施設など屋外の多様な状況でミセルの看板が活躍していることが、その大きな結果だといえるのではないでしょうか。
通常よりも長持ちするということは、メンテナンスそのものの省力化や長期的なコスト削減など、数多くのメリットにつながります。A型看板、スタンド看板、メッセージポールなど多様なシーンで使えるサイン・看板を用意しているので、ぜひご活用ください。デザインは以下のURLのツールを利用すれば、無料でお試しできます。

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