看板をデザインする前に「見え寸」を要チェック!

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看板のデザインはフレームで隠れる「見え寸」の部分を考慮してる必要があります。
せっかく意匠を凝らしたデザインを施したとしていも、見え寸を考慮しておかないとフレームなどに隠れてしまって台無しになる可能性があるのです。
そこで今回は、「壁看板」と「スタンド看板」を例に挙げて見え寸の概要や確認方法について解説します。

見え寸とは

フレームなどを使用している看板は、端の部分が隠れてします。その隠れてしまう部分が「見え寸」です。
見え寸がある看板を設置する際には、見え寸の部分をあらかじめ除いた上でデザインを描く必要があります。

見え寸を考慮すべき看板の種類

前述したとおり、見え寸がある看板は、主に壁看板やスタンド看板が代表されます。
壁看板は、フレームを使用して外壁に取り付けるタイプのものだと見え寸が発生してしまいます。
スタンド看板は、スタンド部分とボード部分が分かれているタイプだと、見え寸が生まれるケースが多いです。
スタンド看板でも自立式など、形状によっては見え寸がないこともあるので必ずチェックしましょう。
その一方でポスターを入れて使用するA型看板などでも、見え寸があるタイプが多いのです。

見え寸を考慮しないリスク

見え寸がある看板で、見え寸を考慮せずにデザインを作ってしまうと、実際の仕上がりイメージと差異が生まれるリスクが高まってしまいます。
また、絵柄が途中で途切れるなどして、不格好なデザインになってしまうことも考えられます。文字が途中で途切れてしまうこともありえます。
その場合、見た目が悪くなるだけでなく、看板で伝えたいことが正確に伝わなくなる可能性もあります。
特に文字や数字が途切れてしまうと本来の意味が大きく違ってしまうこともあるため注意しましょう。

見え寸の確認方法

見え寸の範囲は看板によって異なります。
看板の制作会社のホームページやカタログには、看板の大きさが表記されていることが多いです。
見え寸のある看板の場合には、「面板寸法」と「有効画面寸法」に分けて表記されているので、確認してみましょう。
「面板寸法」は「有効画面寸法」よりも大きく、その差の分が見え寸になります。
「有効画面寸法」は見える部分を示しているため、その大きさに合わせてデザインを作れば問題ありません。

見え寸がない看板を「ミセルシリーズ」からピックアップ

ミセルシリーズの看板の中では、「ミセルメガパネル」や「ミセル折りたたみ屋内看板」、「ミセルブリッジ」などは見え寸がありません。
「ミセルメガパネル」は屋外用の大型看板で、駐車場などの案内用設置に最適で、大きいので飲食店などの場合には、写真を掲載するのにも適しています。

「ミセル折りたたみ屋内看板」は、商業施設の中にテナントで入っている店舗におすすめです。人気メニューなどの写真を載せることで、多くのテナントが入っている商業施設の中でも、お客さんにアピールしやすいのではないでしょうか。
さらに大きくても簡単に開閉できるので、閉店時に撤去したり開店時に設置したりするのに時間がかからないというメリットもあります。

「ミセルブリッジ」は三角コーンの上に乗せて設置します。背面に引っ掛ける部分が付いているので、前面の方は隠れる部分がありません。入り口や駐車場などの場所を案内するのによく使われています。軽いので、場所を移動させたいときにも便利です。

看板選びで見え寸の有無は軽視できない

看板を選ぶ際には、見え寸の有無を必ずチェックしておきましょう。
見え寸ありの看板を使用する際には、見え寸を考慮した上でデザインを作る必要があります。
また、看板の全面を広く使ったデザインにしたいなら、見え寸がない看板がおすすめです。
見え寸がない看板なら、見た目の印象も開放的に感じられるでしょう。

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