労働災害で多い「転倒」!求められる転倒予防対策とは?

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日本では、様々な労働災害が発生していますが、その約25%は「転倒」で労働災害の中では最も多いとされています。
そのため、安全に働ける環境を構築するには、転倒予防対策を実施する必要があるのです。
このコラムでは、具体的な転倒予防対策について解説します。

労働災害で最も多いのは「転倒」!

日本では、様々な労働災害が発生しています。
労働災害とは、勤務中や通勤途中などに起こった負傷・疾病・障害・死亡してしまうこと。
厚生労働省の資料「STOP!転倒災害」によれば、「転倒」は労働災害の中でも最も多く、全体の約25%となっているそうです。
さらに、転倒によって怪我をした人の約6割以上が1ヶ月以上の休業となる怪我であったとのこと。
転倒と聞くと、「転んだだけで、大きな怪我にはならない!」と考えてしまいがちですが、実は大きな怪我につながる大きな事故なのです。
転倒した場合についてですが、転倒した人だけの責任ではありません。
労働災害は労災保険だけですべて対応できると考えている人も多いでしょうが、休業4日未満の場合には、労災保険ではなく、使用者が休業補償を行うことになっているのです。
ですから、安全な職場な環境を整えなければならないことが理解できるでしょう。

推奨されている転倒予防対策を確認して実行しよう


労働災害の中でも、「転倒」が多いこと、転倒によって怪我をすると仕事に復帰するまでに長引くことが多いことなどを紹介しました。
つまり、転倒予防対策を行う事が非常に大切となるのです。
一般的に推奨されている転倒予防対策には、どのようなものがあるのか紹介します。
① 段差・凹凸・突起・継ぎ目などを解消する
② 整理整頓・清掃などを徹底し、床の水や油などを放置しないこと、台車などの障害物を取り除くこと
③ 階段などには手すりを設置する、滑りやすい場所には滑り止めの設置、階段や通路には一定の明るさを確保すること
④ 危険な場所を明確にすること
⑤ 安全な歩き方等を学ぶ
⑥ 必要に応じて、滑りにくい靴、防護具、プロテクターなどの着用を推進する
⑦ 定期的な点検を行う
⑧ 危険箇所については管理者に報告し、改善を要請する
⑨ 転倒予防体操を行う
などの対策があります。

とくに、押さえておきたいポイントについて解説します。
転倒の3大原因と言われているのが、「つまずき」です。
何もない場所で、つまずく人はあまりませんが、段差や凹凸、突起、継ぎ目などが放置されていると、つまずいて転倒してしまうケースがよくあります。
つまずきを減らすためには、つまずきの原因となるものを解消するのが最も良いと言えるでしょう。

それから、階段や通路には一定の明るさを確保することも大切です。
コスト削減などで、照明をできるだけ使わないようにしているところも多いでしょう。
もちろん、コストを削減することは悪いことではありませんが、それによって転倒事故が起きてしまったのでは、大きな問題となります。
暗い通路や暗い階段などでは、足元を確認するのが難しくなり、転倒しやすくなるため、十分な明るさを確保しておきましょう。

また、どんなに注意をしていても転倒してしまうケースは十分考えられます。
そんなとき、怪我を防げるかどうかは、防護具(ヘルメット)やプロテクターを着用しているかどうかで大きく変わるでしょう。
工場などでは、防護具の着用が義務付けられているケースが多いと思いますが、転倒時に頭を強く打つと最悪の場合には死亡してしまうケースもあります。
転倒する可能性を考慮して、防護具の着用はできるだけ行うべきです。
転倒事故では、骨折などの重傷につながるケースが多くなっています。
身体へのダメージを少なくし、身体を守り、骨折を防ぐという意味では、防護具だけではなくプロテクターを着用するのもよいでしょう。

年齢を重ねるごとに身体の強度が低下してしまう、運動機能が低下してしまう可能性があるそうです。
何もしなければ、転倒しやすくなってしまう可能性が高いので、転倒予防体操を行うのもオススメ。とくに、年齢が高くなるにつれて転倒事故は多くなっているので、転倒予防体操を取り入れてみましょう。
転倒予防体操については、YouTubeなどでも動画で紹介されているので、職場はもちろんですが自宅でも簡単に取り入れることができますよ。

危険箇所を明確化するにはミセルの看板が最適


転倒予防対策の1つとして、重要視されているのが「危険箇所を明確化すること」です。
危険箇所を明確化する方法は、ステッカーを貼る、看板を設置するなどの方法があります。
その中でも、ミセルの看板を設置するのが最適と言えるでしょう。
ミセルの看板を設置するメリットとしては、次のようなものがあります。
・危険箇所を明確にできる
・どこの、何に注意をすればよいかがわかる
・様々な場所に設置ができる

まず、最も大きなメリットは危険箇所を明確にできる点です。
階段や通路、作業場など危険個所がどこであるかを明確にできます。
長年働いている人であれば、ある程度危険な場所がわかるでしょうが、新しく働き始めた人にはどこが危険な場所であるか理解できません。
しかし、ミセルの看板を設置すれば、新しく働き始めた人でも危険な場所がすぐにわかります。

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それから、「どこの、何に注意をすればよいかがわかる」のも良い点です。
ただ、「注意!」と書かれても、どこの、何に注意をすればよいのかがわかりません。
階段であれば、「段差注意!」の看板、床に凹凸があるのなら、「凹凸注意」の看板、頭上に注意しなければならないのなら、「頭上注意!」の看板がよいでしょう。
イラストやメッセージで簡単に伝えられるので、看板を見た人は、どこの、何に注意をすればよいのかがわかります。

他にも、立入禁止区域を設定すること、危険な場所をコーンやロープ等で規制することも可能です。
ミセルの看板は、特定の業種向けではなく、幅広い業種でご活用いただけるように、様々な形状・サイズの看板をご用意しております。
看板のデザインについても、豊富なデザインテンプレートを準備しておりますので、デザインに悩むこともありません。
看板と聞くと、複数注文しないといけないと思っている人もいるようですが、ミセルは看板1個から作成可能です。
価格もリーズナブルなので、置きたい場所にあわせて、必要な数だけの看板が作れます。
転倒事故は、使用者側・労働者側にも大きな問題となりますので、転倒予防対策の1つとして、ぜひミセルの看板をご活用くださいませ。

弊社サイトでは、活用事例についても掲載しておりますので、ご覧いただければ幸いです。
製品に関するご質問・ご不明点などがございましたら、お気軽に弊社担当者までお問い合わせくださいませ。

▼オリジナルデザインの看板は以下のツールで作成頂けます。
デザインツール

まとめ

労働災害で最も多いと言われているのが、「転倒」です。
転倒事故の場合、約6割の人が、1ヶ月以上休業しなければならない怪我となっています。
もちろん、転倒事故によって最悪の場合には命を失ってしまうこともあるので、転倒予防対策を行う必要があるのです。
転倒予防対策には、様々なものがありますが、とくに重要となるのが、「危険箇所を明確にすること」。
危険な場所がわかれば、転倒事故も減らせる可能性が高いと言えるでしょう。
明確化するために、オススメなのがミセルの看板です。
様々な形状・サイズ・デザインをご用意しておりますので、業種を問わず幅広くお使いいただけます。
ぜひ、ミセルの看板をご活用くださいませ。

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