サイン看板ならテラモトのMISEL（ミセル）

A型看板は、様々な場所で活用されています。
設置する際に最も注意しなければならないのが、「看板が倒れないように工夫をすること」です。
どのような工夫をすればよいのでしょうか？
また、倒れてしまった場合のリスクについても解説します。

倒れてしまった場合のリスクは非常に大きい

店舗の入り口などでよく見かける「A型看板」ですが、もしも倒れてしまった場合、どのようなリスクがあるのでしょうか？
次のようなリスクが考えられます。
○ 通行している人が怪我をしてしまうリスク
○ 看板が損傷してしまうリスク
○ 本来の宣伝効果・集客効果が得られないリスク

まず、最も注意しなければならないのが、看板が倒れて通行している人が怪我をしてしまうことです。
このような事態は絶対に避けなければなりません。
また、看板そのものが倒れることによって損傷してしまう可能性もあります。
損傷してしまうと、見た目が悪くなりますし、イメージが悪くなってしまう可能性もあるでしょう。
それから、看板が倒れてしまうと、本来の宣伝効果や集客効果が得られなくなってしまうリスクもあります。
そのため、十分な対策が必要と言えるでしょう。

ミセルの看板はゴム製のウエイトで転倒を防止する

A型看板が倒れないようにするための工夫として、よく使われるのが「ウエイト」を使う方法です。
簡単に言えば、看板に重りを置くということ。
表示内容を差し替えて使える大型で軽量の屋外用看板の「ミセル 差替え式看板 B型」には、14㎏のゴム製のウエイトが付属しております。
ウエイトを使うことで、看板を倒れにくくすることが可能です。
ゴム製のウエイトを置くだけなので、対策も簡単に行えます。
○ 飲食店のメニュー看板
○ イベントの告知
○ セール情報
などにおすすめです。
転倒防止という点からも、ウエイトをセットできるミセルの看板をご活用くださいませ。
ミセルには、様々な形状・サイズの看板をご用意しております。

▼製品詳細はコチラから
差替え式看板 B型

まとめ

飲食店のメニューやイベントの告知など、様々な場所で活用されているA型看板。
とても便利ですが、倒れた場合には様々なリスクがあります。
倒れないための工夫が大切です。
「ミセル 差替え式看板 B型」には、ゴム製のウエイトが付属しているので、セットするだけで倒れにくくすることが可能。
ぜひ、ミセルの看板をご活用くださいませ。
ミセルには、様々な形状・サイズの看板がございます。