意外と知らない「サイン」の種類と歴史について解説!

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街中では非常に多くのサインを目にすることが多いと思います。
サインがあることで、目的地に行くために進むべき方向が簡単に分かります。
また、道案内だけでなく、情報などを知らせる目的で設置されているサインも多いです。

こうしたサインシステムはいつからあるのか、どのようにして発展してきたのか気になる人もいるのではあるのでしょうか。
ここでは、サインの種類と歴史について解説していきます。
 

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サインの種類

サインの種類は大きく分けて5つあります。
それぞれについて説明するとともに、代表例を紹介していきましょう。

案内サイン

案内サインは、大きな施設などの内部の位置関係を示すためのサインです。
公共施設や大型の商業施設によく設置されいます。
施設内の代表的な場所と併せて、現在地も記されている大きな看板です。
大きな施設の中では迷ってしまうこともありますが、案内サインがあることで迷わず目的地にたどり着けます。
ミセルシリーズの場合、ミセルタワーツリーなどが案内サインとして使われていることが多いです。

誘導サイン

誘導サインは屋外に設置し、施設や店舗などの場所を示している看板です。
矢印で施設や店舗がある方向を示したり、「この先100メートル」のように距離を示したりしているものもあります。
誘導サインがあることで、施設や店舗を訪れる人が、迷わずにたどり着けるのです。
ミセルシリーズでは、ミセルブリッジやミセルメッセージポールなどが、誘導サインとしてよく使われています。

記名サイン

記名サインは施設名やピクトグラムなどを表示しているサインのことです。
例えば、会議室の前には「会議室」と書かれたサインは当たり前のように設置されています。
また、ピクトグラムを用いている記名サインの場合、トイレの前にあるマークが代表例として挙げられます。
非常口を示すマークもピクトグラムを用いた記名サインです。
ミセルシリーズではミセルホルダーが記名サインとしてよく使われています。

説明サイン

説明サインは、施設に関して名称だけでなくある程度詳しい説明を記したサインです。
例えば、有料駐車場の前に説明サインが設置されていることがよくあります。
そこが有料駐車場だということを示すとともに、利用料金などに関する説明も記されていることが多いです。

規制サイン

規制サインは、禁止事項や進入不可能であることを示すためのサインです。
斜線やバツマークなどがデザインとしてよく用いられます。
禁煙を示すためのサインや、立入禁止のサインが規制サインの代表例です。
ミセルシリーズなら、ミセルつっぱりメッセやミセルメッセージポールが規制サインとしてよく使われています。

サインの歴史

現在では駅の構内などでは当たり前のように案内サインや誘導サインがありますが、こうしたサインシステムは1973年に始まりました。
地下鉄が増えるに従って、駅構内で迷う人が増えたため、サインシステムが整備されたのです。
最初に千代田線大手町駅で導入され、翌年1974年には全駅に広まりました。
そして、2005年には、外国人への対応を求められ、サインシステムが刷新されます。
駅名は英語での表記を併記するとともに、頭文字のアルファベットを大きく表示するようになりました。
トイレやエスカレーターの前に設置してある記名サインも大型化し、以前よりも見つけやすくなりました。

サインの重要性を再認識しよう

場所を案内したり、情報を伝えたりする上で、サインの役割はかなり重要です。
普段我々が何気なく見ているサインがあるからこそ、スムーズに公共施設や商業施設などを利用できます。
そして、こうした便利なサインシステムは、長い年月をかけて発展してきたものなのです。

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