職場での転倒事故を予防するためにできることとは?

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皆さんの職場では、十分な安全対策が行われているでしょうか?
実は、職場での転倒事故は非常に多くなっています。
このコラムでは、転倒事故が起きる主な原因や転倒事故を予防するためにできることについて解説していきますので、ご参考にしていただければ幸いです。

職場での転倒事故で4日以上仕事を休む人は3万人以上!

皆さんが働いている職場では、転倒事故が発生したケースや危険を感じる場所などはありませんか?
全国的に見てみると、職場での転倒事故は非常に多くなっています。
厚生労働省の資料「令和2年労働災害発生状況」によれば、職場での転倒事故が原因で、仕事を4日以上休んだ人の人数(死傷者数なので、死亡者も含む人数)は、30,929人と報告されているのです。
職場での転倒事故で、3万人以上の方が怪我をされる、亡くなってしまうことを考えると、転倒事故を予防するための対策は必須と言えるでしょう。

転倒事故の原因は「滑り」「つまずき」「踏み外し」など

転倒事故が起こる主な原因は、大きく分類すると3つです。
その3つとは、「滑り」「つまずき」「踏み外し」。
皆さんが働いている職場でも、危険を感じたことがあるかもしれません。

「滑り」とは、床が滑って転倒してしまうことです。
床が滑りやすい素材になっている場合、床に水や油など滑りやすいものが付着したままになっている場合、滑りやすい紙などが放置されている場合などが考えられます。

「つまずき」とは、床の凹凸や階段の段差、床の段差などにつまずくことによって転倒してしまうことです。
床の凹凸や段差、階段の段差などを知らずに転倒してしまうことがあります。
さらに、物が置かれている場合なども知らずに踏んでしまい転倒事故につながるケースが報告されているのです。

「踏み外し」とは、階段で起こる転倒事故です。
段ボールに入れた荷物を運ぶ場合など、重いものや前が見えない状態で階段を利用していると、足を踏み外して転倒してしまう場合があります。
転倒事故を予防するためには、どうして転倒事故が起きるのかという原因を把握することが重要です。
それから、原因を把握した上で、職場内に危険箇所や事故が発生しそうな場所がないか点検するのがよいでしょう。
もしも、危険個所や事故が発生しそうな場所を見つけたら、すぐに安全対策を行うべきです。

事故を予防するための対策は、管理体制・作業方法の見直し

このコラムでは、ここまで職場での転倒事故が多く発生していること、事故が起きる原因について紹介しました。
そのため、職場での安全対策が必要不可欠であることがご理解いただけたと思います。
ただし、具体的に何をすればよいのか分からない人も多いでしょう。
予防するための対策について紹介します。
・通路に物を置かない
・床が水や油などで汚れていたら、気づいた人がすぐに清掃等で取り除く
・床に凹凸や段差がある場合には、工事を行うなど凹凸や段差を解消する
・荷物を持つ際などは、足元が見えない状態で行わない
・焦って行動しない
・滑りにくい靴・適切な靴を履く
などが具体的な予防策として挙げられます。

通路に短時間でも物を置いてしまうと、誰かがつまずいてしまいますので、置かないルールを周知徹底させましょう。
また、水や油などが床にこぼれている場合、気づいた人が素早く清掃等で取り除けば、事故を回避できる可能性が高まります。
誰かが片付けてくれるだろうと放置してしまうと、水や油があることを知らずに転倒してしまう恐れがあるでしょう。
放置せずに、すぐに取り除くのが大きなポイントです。
それから、凹凸や段差がある場合には、費用がかかっても凹凸や段差を解消するようにしましょう。
凹凸や段差が解消されれば、つまずいて転倒してしまう事故を減らせます。
凹凸や段差をそのままにしておくと、どうしても「つまずき」による転倒の恐れがあるでしょう。
その他では、管理体制だけでなく作業の見直しも必要です。
重い荷物や前が見えないような状態で作業を行うと、階段で足を踏み外す恐れがあります。
2人以上で協力して運ぶなどできるだけ安全な状態で作業を進めていきましょう。

業種によっては、どうしても時間に追われてしまうことがあります。
時間がないと焦り、行動してしまうとミスだけでなく、大きな事故につながる可能性が高まるので、時間に余裕を持って行動しましょう。
床が滑りやすい素材でできている場合や、水や油などが多く発生する場所などでは、安全対策として滑りにくい靴を履くのがオススメです。
飲食店の厨房や工場内などでは、どうしても滑りやすくなっている場合が多いので、靴にも注目しておきましょう。
靴は、素材や作りによって滑りやすさが大きく異なります。
靴はおしゃれなものや価格の安さで選ぶのではなく、滑りにくいかどうかに注目して選ぶとよいでしょう。
自分自身を守るためにも、靴選びはとても大切です。

ミセルの看板を設置して事故を予防する


予防方法として、管理面や作業面の見直しについて紹介しました。
もちろん、管理面・作業面の見直しは大切ですが、それだけでは十分とは言えません。
どうしても、注意がおろそかになってしまうこともあります。
そこで、オススメしたいのが「ミセル」の看板を設置して、注意を促す方法です。
それぞれの職場では、事故が発生しそうな場所・危険個所が存在していることでしょう。
そのような場所には、ミセルの看板を設置することで、より注意を促し、事故を予防するのに貢献できると考えられます。

ミセルでは、様々なタイプ・形状の看板をご用意しております。
階段であれば、「段差注意」。
床への注意を促すのであれば、「足元注意」。
頭上への注意を呼びかけるのなら、「頭上注意」。
などの看板が作成可能です。
工場などでは、フォークリフトと作業員が接触して転倒するケースもあります。
フォークリフトを運転している人と作業員の両方に注意を呼びかけるためには、「フォークリフトに注意」などの看板を設置するとよいでしょう。
その他にも、安全な作業を行うためには、「一旦停止」「歩行者通路」などの看板を設置するのもオススメです。

看板が設置されていると、何に注意をすればよいかが明確になるので、様々な危険を防止するのに役立ちます。
看板で注意を促すことで、意識してもらえるので、事故の予防になると言えるでしょう。
ミセルでは、様々な業種でご利用いただけるように、豊富なデザインテンプレートをご用意しております。
デザインを一から考える必要がないので、デザインに関する知識がなくても簡単に作成できるのが魅力です。
ミセルの看板は、1個からリーズナブルな価格で作成できますので、職場の安全対策の1つとしてご活用いただければ幸いです。
製品に関するご質問・ご不明点などがございましたら、お気軽に弊社担当者までお問い合わせくださいませ。

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まとめ

全国的に、職場での転倒事故は多くなっています。
事故の原因は、大きく分けると3つで、「滑り」「つまずき」「踏み外し」です。
事故を予防するためには、管理面・作業面の見直しが大切となります。
また、危険箇所や事故が発生しそうな場所には、ミセルの看板を設置して、注意を呼びかけるのがよいでしょう。
ミセルの看板は、様々な業種でご利用いただけますし、価格もリーズナブルで1個から作成できます。
職場の安全対策の一環として、ご活用いただければ幸いです。

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