違法駐輪は張り紙だけで防げるのか?さらに有効な対策とは?

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駅周辺などでよく問題になっているのが、「違法駐輪」です。
違法駐輪を防ぐためには、張り紙などで警告する場合が多くなっていますが、有効な対策とはなっていないのが現状。
このコラムでは、張り紙よりも有効な対策について、違法駐輪の自転車についてどのように対応すべきか、解説します。

違法駐輪は、通行の妨げとなり、事故や渋滞などを招く

駅前などで大きな問題となることが多い、「違法駐輪」の問題。
自転車を利用している人からすると、「買い物をするだけの間、少しだけなら問題ない!」「他の人も駐輪しているから!」などの安易な考えで、許可されていない場所に駐輪してしまうケースがあります。
違法駐輪がなぜ、大きな問題となるのか、それは次のような理由からです。
① 歩行者の通行の妨げとなる
② 災害時の避難の妨げや緊急車両の通行・活動の妨げとなる
③ 事故や渋滞を招く恐れがある
④ 美観が損なわれる

最も大きな問題は、歩行者の通行を妨げてしまうことです。
お身体の不自由な方、高齢者、子どもなどにとっては、違法駐輪によって通行が妨げられてしまいます。
違法駐輪を許してしまうと、駐輪できるスペースだと誤って認識されてしまい、次々に自転車の数が増えてしまうケースも多いのです。
さらに、大きな問題となるのが、災害発生時や緊急時。
災害発生時には、速やかに非難しなければなりませんが、違法駐輪の自転車によってスムーズな非難ができなくなる恐れがあります。
火事や事故発生時には、緊急車両の通行が妨げられてしまいますし、消火栓や防火水槽付近に違法駐輪されてしまうと、消火活動が遅れてしまう可能性があるのです。
消火活動が遅れる、緊急車両が通行できないような状況になれば、大切な人の命が奪われてしまうことや、大きな被害に発展してしまうことも考えられます。

通行人だけでなく、車両のスムーズな走行が妨げられると、事故や渋滞を招く可能性があるのです。
具体的な被害とは言えませんが、美観が損なわれるのも大きな問題です。
綺麗な街並みも多くの違法駐輪の自転車が溢れている状況では、美しいと感じることはできません。
違法駐輪をさせないための対策が重要となります。
対策が遅れると、被害も大きくなってしまう可能性があるため、できるだけ早く必要な対策を行いましょう。

駐輪スペースの設置や張り紙をするだけでは解決できない

違法駐輪の問題を解決するためには、どうするべきかが気になるところ4です。
一般的には、十分な駐輪スペースを設置し、そのスペースに駐輪してもらうことや張り紙等で警告する方法などがよく知られています。
ですが、そのような方法だけでは、解決できないケースがほとんどです。
もちろん、駐輪スペースが足りないという理由で、違法駐輪してしまう場合もあるでしょうが、すべてがそのような理由ではありません。

駅の近く、店舗の近くでは、駐輪スペースが設けられていても、より近い場所に勝手に駐輪してしまうケースが目立ちます。
張り紙等で警告をすることで、一定の効果が期待できますが、誰かが駐輪してしまうと、駐輪できる場所であると勘違いして、どんどんと台数が増えてしまうケースもあるのです。
最も大切なことは、違法駐輪をさせないこと。
1台でも放置してしまえば、台数が増えてしまうので、最初の1台を駐輪させないようにすることが重要となります。

張り紙での警告では、目立つ場所に掲示するのはもちろん、ある程度の枚数を設置しなければならないでしょう。

駐輪禁止場所であることをすぐに分からせることが大切

駐輪禁止の場所であることを知らせるには、見ただけで、すぐに「駐輪が禁止されている場所」であると分からせる必要があります。
張り紙だけで、「ここに駐輪しないでください!」と書いても、「ここ」というのが、どこからどこまでのスペースなのかがわかりません。
そのため、張り紙から少し離れた場所に置いてしまう可能性も否定できないでしょう。


駐輪禁止のスペースを明確にするには、「ミセル メッセージポール」の設置がオススメです。
ミセル メッセージポールは、おしゃれなメッセージポールで、駅前や公共施設、店舗前など様々な場所で活用されています。
メッセージポールという名称からも想像できるように、伝えたいメッセージを表示できますので、「駐輪禁止」などのメッセージを入れて設置すると効果的です。
さらに、メッセージポールとロープを組み合せて使用すれば、簡単に「駐輪禁止スペース」を設定できます。
ロープで囲うことによって、見た人にもどこから、どこまでのスペースが駐輪禁止のスペースとなっているのかが明確化されるという効果があるのです。
張り紙で警告をするよりも、効果を期待できます。
また、移動も楽ですし、将来的にスペースの変更があっても拡張性に優れているので、すぐにスペースの変更に対応できる点も大きな魅力です。
他にも、「進入禁止」「立入禁止」「喫煙所」などを明確化するのにも役立ちます。
張り紙をしているのに、あまり効果が得られないとお悩みなら、ぜひ、ミセル メッセージポールの導入をご検討くださいませ。
弊社サイトでは、実際の活用事例も掲載しております。
施設管理者様・店舗管理者様には、ご覧いただければ幸いです。
ご不明点やご質問などがございましたら、お気軽に弊社担当者までお問い合わせください。

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違法駐輪の自転車については、警察に届出を行う

違法駐輪についてですが、基本的には、土地の所有者、道路であれば道路管理者、公園なら公園の管理者が対応を行うことになります。
ですが、違法駐輪の自転車であるからといって、勝手に処分してしまうとトラブルに発展する可能性があるのです。
まず、対応としては、警察に相談して、防犯登録番号から所有者について照会してもらう、盗難届が出ていないか照会してもらうのが一般的。
違法駐輪の自転車は、盗難車である可能性もあるので、勝手に処分をするのではなく、警察に相談するのが適切です。
盗難届が出ている自転車であれば、警察にその自転車を引き渡すことになるでしょう。
警察に照会しても所有者がわからない、盗難車ではない場合には、各自治体のルールに基づいて粗大ゴミなどとして処理する場合が多くなっています。
自転車の処分方法のルールは、自治体によって異なる点にご注意ください。

違法自転車・放置自転車については、各自治体のホームページなどでも対応について記載されているケースがあるので、そちらを参考にしてみるとよいでしょう。
どのように、対応すべきかがわかるので、管理者・責任者の方は読んでおくことをオススメします。

まとめ

歩道に勝手に駐輪するなど、非常に迷惑な違法駐輪についてですが、張り紙での警告だけでは残念ながら対策として不十分な場合がほとんどです。
違法駐輪を放置してしまうと、歩行者の通行の妨げや災害時・緊急時の避難や消火活動の遅れ、事故や渋滞の発生などにつながる恐れがあります。
張り紙での警告だけではなく、駐輪禁止のスペースであることを明確化するためには、ミセル メッセージポールとロープを組み合せて使用するのがオススメです。
移動が簡単で、拡張性にも優れているため、仮にスペースが変更されても対応できます。
すでに、様々な場所でご活用いただいておりますので、ぜひ、設置をご検討いただければ幸いです。

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