消火器表示プレートのデザインや選び方のポイントとは?

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消火器と一緒に設置されているのが、消火器表示プレート(消火器の標識)です。
ここで気になるのが、どのようなデザインのものを設置すればよいのかということ。
今回のコラムでは、「消火器表示プレートのデザインや選び方のポイント」について解説します。
とくに、規格などについて理解しておかないと、点検時に指摘を受ける場合がありますので、注意が必要です。

色や大きさは決まっている場合が多い

建物に消火器を設置する場合には、消火器表示プレート、いわゆる消火器の標識を設置しますが、「どのようなものを設置すればよいのだろうか?」と頭を悩ませてしまう場合も多いでしょう。

まず、消火器表示プレートのデザインや選び方についてですが、自由に決められるわけではありません。
知らない人も多いかもしれませんが、各自治体などによって「色」や「大きさ」などが決められているケースが多くなっています。
そのため、決められた確認して、適切なデザインのものを選ぶことが大切です。

規格にあっていないものを選んでしまうと、消防用設備の点検の際に不良箇所として指摘を受ける場合があります。
ですから、デザインを自由に選ぶのではなく、必ず規格を確認して、規格にあったものを選びましょう。

現在では消火器のピクトグラムの設置も進められている

消火器表示プレートと聞くと、漢字で「消火器」と表示されたものを想像する人が多いと思います。
しかし、漢字で消火器と書かれているプレートには、問題もあるようです。
その問題とは、「外国人が読めない」「プレートの意味を理解できない」ということ。

日本人であれば、消火器と漢字で書かれていれば、それがどのような理由で設置されているのか、何が設置されているのかがわかります。
ですが、日本語や漢字が読めない外国人にとっては、理解できない場合があるのです。

そこで、現在設置が進められているのが、「消火器のピクトグラム」の設置。
漢字で表記するのではなく、ピクトグラムを使用することによって、日本語や漢字がわからない外国人にも理解しやすくしているのです。
また、東京2020オリンピックやパラリンピックによって、外国人旅行者が増えることを想定して、より安全や安心に過ごしてもらうために、ピクトグラムの設置が進められていました。

東京消防庁では、多数の人が立ち入る場所や通行する場所の消火器に、消火器のピクトグラムの設置を推奨しています。
さらに、格納庫などについては、漢字での表記の他に、英語等での併記を推奨しているのです。
東京消防庁のホームページによれば、消火器のピクトグラムの設置について次のように書かれています。

● JISZ8210に適合するピクトグラムであり、サイズは9×9㎝以上のもの
● 床面から概ね0.8m以上の高さに設置する
● 消火器を直接視認できる場合には、「消火器」の表示の標識を省略することができる
(出典:東京消防庁 ピクトグラムと多言語表記の推奨)

外国人が多く集まる場所や利用する場所などでは、推奨されているように、漢字での表記によるプレートのみではなく、多言語表記やピクトグラムを活用することも検討しましょう。
多言語表記やピクトグラムを取り入れることによって、外国人にとってもより安心して過ごせる環境を提供することができます。

ミセル消火器かくれんぼを活用しよう

万が一の火災の際には、消火器がとても重要な働きをしてくれますが、非常時以外には使用することはありません。
ただ設置していると、どうしてもその場の雰囲気を壊してしまうという場合があります。
そんなときにおすすめしたいのが、ミセル消火器かくれんぼです。

この商品の大きな特長は、消火器をスマートに隠すことができるということ。
さまざまなデザインをご用意しておりますので、それぞれの雰囲気にあったものをお選びいただけます。

さらに、おすすめする理由は設置がとても簡単であるためです。
消火器に被せるだけ、あるいは中に収納するだけで、スマートに消火器を隠すことができます。
もちろん、非常時には消火器をすぐに使用することができるので、実用性にも優れています。

また、軽量でとても扱いやすい樹脂製の商品です。
価格も非常にリーズナブルとなっており、1個から作成が可能なので、必要な場所に必要な数だけ設置ができます。
オフィスや店舗、施設等の良い雰囲気を壊さずに、消火器をスマートに隠したいとお考えなら、ぜひ、ミセル消火器かくれんぼをご活用ください。
デザインは、それぞれの内装や雰囲気にあわせて、最適なものをお選びいただけます。

▼製品詳細はコチラ
ミセル消火器かくれんぼ

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デザインテンプレート

まとめ

消火器表示プレートのデザインについては、規格が設けられている場合が多いです。
とくに、色や大きさなどについては、ルールが決められていることが多いので、しっかりとルールにあわせて選びましょう。
最近では、漢字での表記だけでなく、多言語表記やピクトグラムを使ったものも増えています。

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