初めての看板オーダー!何をすればよい?オーダー方法は?

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初めて、看板作成をオーダーする場合、「何をすればよいのか?」「どのような、オーダー方法があるのか?」知りたいと考えている人が多いでしょう。
このコラムでは、初めて看板をオーダーする人に向けて、最初に何をするべきか、どのようにオーダーするのかを解説します。

最初にやるべきこととは?

「お店に設置する看板を初めてオーダーする!」「設置してある看板が古くなってきたので、新しいものをオーダーしたい!」そのような場合、最初にやるべきことは、業者に相談することです。
業者に相談する方法は、一般的に2つの方法があります。

・電話やメールなどによる相談
・業者と直接会って相談する
この2つの方法です。
インターネットが普及している現在では、各業者のホームページの「お問い合わせフォーム」から相談する人が多くなっています。
お問い合わせフォームからであれば、24時間・365日好きなタイミングで送信できるのが良い点と言えるでしょう。

近くに、専門業者があるのであれば直接会って、相談することもできます。
看板に関する悩みや看板の種類、実際の活用事例やサンプルなどを見せてもらうことができるので、イメージをしやすくなるでしょう。
ただし、直接業者と会って、相談すると時間がかかるので、本業が忙しいという人には難しい方法です。

最初に業者に伝えるべきこととは、次のようなものになります。
① 看板を設置する目的・用途
② 看板の種類
③ デザインやサイズ
④ 予算
などです。
看板をオーダーすると言っても、看板には様々な種類のものがあります。
設置する目的や用途によって、最適なものが異なりますので、目的や用途を伝えましょう。
また、屋内に設置するのか、屋外に設置するのかでも変わってきますので、どちらで使うのかも伝えることが大切です。
看板に入れるデザインやサイズが決まらないと正確な見積りが出ません。
どのようなデザインにするか、どのくらいのサイズが必要なのかを伝えましょう。
それから、看板にかけられる「予算」を最初に伝えるのもオススメです。
予算に応じて、業者側がどのようなタイプの看板が良いのかを提案してくれますので、予算を伝えることも大切。

看板のオーダー方法について


看板のデザインやサイズなどが決まったら、業者にオーダーします。
オーダー方法は、業者によって異なりますが、よく知られている方法は、「FAXによるオーダー」「Webでのオーダー」です。
電話でのオーダーは、聞き間違いなどが起こりやすいため、FAXやWebでの方法が多くなっています。
FAXを使った注文では、専用の発注書に必要事項を記入して送信することで注文が完了します。
Webを使った注文も、必要事項を記入して送信すれば注文完了です。
Web注文ができる業者の中でも、オススメなのがミセル。

ミセルは、Web注文ができるだけではなく、もう1つ大きな魅力があります。
それは、現在お使いのPCから様々なデザインを試しながら、簡単に看板のオーダーができる点です。
初めて、看板を作る際には、「どのようなデザインが良いのか?」イメージがしにくいもの。
ミセルでは、あらかじめ様々なニーズに対応するために、豊富なデザインテンプレートをご用意しております。
「デザインが苦手な方」「具体的なデザインのイメージが思い浮かばない方」でも、安心してご利用いただけます。
デザインを試せるので、自分のイメージに近いものを見つけられますし、0からデザインをする必要もありません。
初めての方でも、イメージ通りの看板が簡単に、リーズナブルな価格で作成可能です。

▼オリジナルデザインは以下のツールで作成頂けます。
デザインツール

ミセルは様々なニーズに対応

ミセルの魅力は、「様々なニーズに対応可能」であることです。
デザインはもちろんですが、設置場所に応じた形・サイズにも対応できるので、すでに多くの場所でご利用いただいております。
お店の写真や会社のロゴマークをご用意いただくことで、デザインに組み込むことも可能です。
ミセルの看板は、次のような場所で使われています。
・タクシー乗り場の案内
・空港のゲート案内
・駐輪禁止・駐車禁止
・店舗のイベント案内
・病院の受付案内
・銀行ATMの誘導
など。
ミセルの看板が活躍しているのが、お客様の案内や誘導です。
例えば、病院の受付に設置する前と後では、大きな変化がありました。
看板を設置する前までは、患者さんが「どこに行けばよいのかわからない!」「どこで会計をすればよいのかわからない!」など病院内で迷子になってしまうケースが多かったのですが、設置することで、患者さんが迷子になることが少なくなり、スムーズに行きたい場所に行けるようになったのです。

また、銀行ATMでもお客様のスムーズな誘導に大きく貢献しています。
銀行ATMでは、ご来店されたお客様が、「どこに並べばよいのかわからない」「出口と入口を間違えてしまう」などの問題がありました。
しかし、ミセルの看板を効果的に活用したことで、お客様がスムーズに列に並べるようになり、さらに入口と出口を表示することによって、出口と入口を間違えることが減少。
来店されるお客様からもわかりやすいと好評とのことです。

看板は、問題の解決にも役立つ


看板には、様々な役割があります。
その中のひとつは、「問題の解決に役立つ」ことです。
例えば、現在大きな問題となっているのが、新型コロナウイルス感染症対策。
店舗や公共施設など多くの人が訪れる場所では、しっかりとした感染症対策が求められています。
このような問題の解決にもミセルの看板は有効です。

ミセルでは、消毒液専用スタンドをフルカラーで作成することが可能。
出入口に消毒液とともに設置して、来店されるお客様の手指の消毒を促すことができます。
お客様に対して、しっかりと感染症対策を行っていることをアピールできるのです。

また、空港や交通機関、大型商業施設などでは、訪れるのが日本人だけとは限りません。
デザインに、英語などの外国語表記を入れることで、外国人の方へのアピールも可能。
より安全・安心な空間づくりに貢献できるのが魅力です。

新型コロナウイルスの感染症対策だけでなく、駐輪対策などにもご活用いただけます。
商業施設や公共施設の周辺では、迷惑な駐輪が大きな問題。
勝手に駐輪をされてしまうと、歩道部分が狭くなってしまい歩行者が危険です。
そのまま放置していると、大きなトラブルに発展してしまうこともあります。
ミセルには、「駐輪禁止」のデザインが施されたポールなどがございますので、チェーンとあわせてご使用いただければ、駐輪対策としても大きく貢献してくれるでしょう。
迷惑な駐輪、駐車などにお困りの方は、ぜひ弊社のミセルの導入をご検討くださいませ。
看板を設置することで、様々な問題の解決に貢献できます。

▼使用目的から製品を探すこともできます
サイン看板を使用目的から探す

まとめ

看板をオーダーする場合には、電話やメールなどで相談するか、直接業者と会って相談するかになります。
どのような目的・用途で看板を作りたいのか、看板の種類、デザインやサイズ、予算などを伝えるとスムーズにオーダーが可能です。
オーダーする場合には、FAXかWebで行うのが一般的。
看板を作るなら、ミセルがオススメです。
ミセルは、Web上で様々なデザインを試しながら、自分の好きな看板を作ることができます。
ミセルの看板は、様々な場所で使われており、多くの問題を解決するのに貢献しているのです。
看板のことなら、ミセルをご検討くださいませ。

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