三角コーン、カラーコーン、パイロン、メッセージポール・サイン。それぞれの違いってあるの?

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街中や商業施設、公共施設など、よく見かける円錐の形をしたコーンは「三角コーン」や「カラーコーン」など、さまざまな名称で呼ばれています。
他にもパイロンやメッセージポールと呼ばれることもあるのですが、それぞれに形や用途に使い方の違いはあるのでしょうか。
ここでは、三角コーンやカラーコーンなど、呼び方による違いについて説明していきます。

三角コーン、カラーコーン、パイロン、メッセージポール・サインの特徴と種類

それぞれの呼び名について特徴や種類を紹介するとともに、他との違いを説明していきます。

三角コーン

三角コーンは円錐の形をしている置物です。
円錐の形は真横や斜め上から見ると三角形に見えるため、そのように呼ばれています。
主に注意を促すなどの目的で、工事現場や立入禁止場所の付近に設置していることが多いです。
色はさまざまありますが、無地のものだけでなく、縞模様のものや文字が入っているもあります。
横長のデザインもあり、形状は円錐だけに限らずさまざまです。高さが70センチくらいの三角コーンが一般的ですが、もっと大きな「ジャンボコーン」と呼ばれる三角コーンもあります。

カラーコーン

カラーコーンも基本的には三角コーンとほぼ同じです。
しかし、カラーコーンは円錐の形をした置物全般を指す言葉ではありません。
セフテック株式会社で商標登録されており、その企業で作られている三角コーンのみを指す名称です。
ただ、実際にはそのように区別して使われることは稀で、大半の人は円錐の形をした置物全般をカラーコーンと呼んでいます。

パイロン

パイロンという名称もたまに用いられます。
パイロンも円錐の形をした置物を指す言葉で、三角コーンとの明確な違いはありません。
三角コーンの「コーン」は英語で円錐を意味する言葉ですが、パイロンはギリシャ語から来ています。
古代エジプトの神殿の入口のところにある門が設置されていましたが、その門のことをギリシャではパイロンと呼んでいました。

メッセージポール

メッセージポールはミセルで提供している三角コーンの名称です。
工事現場の近くなどでよく見かける一般的な三角コーンとはやや形状が異なります。
一般的な三角コーンは円錐の形をしていますが、ミセルのメッセージポールは四角錐の形です。
デザインなどは自由に作って印刷できるようになっています。
四角錐の形なので、四面にそれぞれ異なるデザインを印刷することも可能です。
そのため立入禁止などの禁止事項を示すための使い方をする場合もあれば、逆に場所などを案内するための使い方もできます。
大きさは背が低めのものと高めのもの、幅が広めのものの三種類です。
背が低めのメッセージポールが一般的な三角コーンとほぼ同じくらいの大きさです。
背が高めのメッセージポールや幅が広めのメッセージポールは、どちらかと言えばジャンボコーンの部類に入るでしょう。

サイン

サインは案内用の看板や、屋外に設置されている看板のことです。
案内用の他に、誘導サインや記名サイン、説明サイン、規制サインなどの種類があります。
駅の構内などに設置されてるホームの場所を示している看板もサインの一種です。
ピクトグラムを用いてトイレの場所などを示している看板もサインに含まれます。
三角コーンも案内や誘導、規制などの目的で設置していることが多いです。
そのため、三角コーンもほとんどの場合にサインの一種と言えます。

メッセージポール・三角コーンの雑学は面白い!

三角コーンはさまざまな名称で呼ばれていますが、そのうちカラーコーンは商標登録された商品名です。
メッセージポールもミセルの三角コーンのことを指します。
パイロンは三角コーンとほぼ同じですが、語源が異なるなど、普段何気なく使っている呼び名にもトリビアが多いです。
三角コーンを扱う際には呼び名を意識してみると面白いでしょう。

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